事の発端は、今年放送が予定されているサスペンスドラマでの役作りだった。これまでの広瀬アリスといえば、バラエティ番組で見せる天真爛漫な笑顔や、コメディからラブストーリーまでこなす親しみやすさが魅力だったはずだ。しかし、今回の役どころは複雑な過去を抱える冷徹な弁護士。公開されたビジュアルでは、トレードマークだった「ひまわりのような笑顔」は完全に封印されていた。
頬のラインはシャープになり、目元には影を帯びたような深いまなざし。この劇的な変貌が、視聴者に「顔が変わった」という強烈なインプレッションを与えたのは間違いない。役に入り込むあまり、オーラそのものが変化してしまっているのだ。