益若つばさは、自身の年齢や衰えを隠そうとはしない。インタビューやSNSのライブ配信では、「人間だからシワもできるし、たるむのも普通」と率直に語っている。若さに固執するのではなく、その時々のベストな自分を表現することに重きを置いており、その姿勢が同世代の女性から強い支持を集めているのだ。
彼女が発信するメッセージは、アンチエイジング(抗老化)ではなく「ウェルエイジング(良く年齢を重ねる)」に近い。無理に20代の姿を維持するのではなく、40代としての美しさをどう構築するか。その模索の過程こそが、外見の変化として表れているのだろう。