デビュー以来、彼らの音楽活動を支え続けたレコード会社がビクターエンタテインメントだ。売上不振に喘ぐ初期から、彼らの音楽的ポテンシャルを信じてポップスとしてのクオリティを追求し続けた。
洗練された渋谷系サウンドの導入や、海外のトップミュージシャンを起用した贅沢なトラックメイキング。試行錯誤を重ねた音楽的探求は、やがて元気をくれる応援ソングとして結実する。平成を代表する大ヒット曲「世界にひとつだけの花」へとつながる楽曲のクオリティと信頼関係は、苦しい初期を共に乗り越えたタッグがあったからこそ生まれた。