「自分で焼くのは少し難しそう…」と不安に思う人もいるかもしれない。しかし、コツさえ掴めば誰でもプロ級のふわふわなお好み焼きを焼き上げることができる。ここで、徳川のスタッフも実践する秘伝のプロの技を限定公開しよう。
まず最も重要なのが、焼く前の「混ぜ方」だ。ボウルの中で具材と生地を混ぜる際、空気を入れ込むように大きく素早く混ぜ合わせるのがポイントだ。ダラダラと混ぜすぎると粘りが出て重くなってしまうため、短時間でさっと空気を含ませるのが極意である。
次に鉄板に生地を広げる際、絶対に「コテ(ヘラ)で上から押さえつけない」こと。上からギューギューと押してしまうと、せっかく含ませた空気とふんわり感が潰れてしまう。じっくりと弱火から中火で焼き、生地の縁が固まってきたら意を決して一気にひっくり返す。仕上げに特製ソースとマヨネーズ、青のりをかければ、外はカリッ、中はトロッと香ばしい至高の逸品が完成する。