万全のルート取りで乗り換えに余裕が生まれたなら、姫路駅ならではのカルチャーを味わうのも一興だ。在来線ホーム(5・6番線および7・8番線)に佇む「まねき食品」の立ち食いスタンドでは、名物の「えきそば」が湯気を上げている。
中華麺に和風だしという唯一無二の組み合わせは、終戦直後の混乱期に誕生して以来、播州人のソウルフードとして愛され続けてきた。注文からわずか数十秒で提供されるスピード感は、まさに乗り換え客のためにあると言っても過言ではない。
また、乗車券の途中下車ルールを活用し、改札の外へ一歩足を踏み出すのも手だ。北口(姫路城口)のペデストリアンデッキ「キャッスルビュー」からは、大手前通りの直線上にそびえ立つ白鷺城の優美な姿を一望できる。慌ただしい乗り換えの合間に挟む数分間の絶景は、旅の記憶を鮮やかに彩ってくれるはずだ。 (出典: 姫路 駅 新幹線 乗り換え(Yahoo!ニュース))
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