日本の「5大ドーム」の中で、京セラドームの規模感はどの位置にあるのか。最大規模を誇る東京ドーム(ライブ時約55,000〜57,000人)やバンテリンドーム ナゴヤ、PayPayドーム福岡、札幌ドームと比較すると、京セラドームは実効動員数において東京ドームに次ぐ全国トップクラスの集客力を誇る。
さらに近年、大阪・関西エリアでは2025年大阪・関西万博の遺産を活用した臨海部の大規模アリーナ構想や、中之島周辺のホール新設計画など、1万人〜2万人規模の最新鋭アリーナが次々と誕生した。それでもなお「4万人〜5万人を一気に飲み込める全天候型巨大会場」としての京セラドームの代替価値は揺るぎない。トップアーティストにとって、ここで単独公演を行うことは今も昔も一流の証なのだ。