『トモコレ』における「可愛さ」の追求は、もはや職人技の域に達している。目、眉、口、輪郭の配置間隔をコンマ数ミリ単位で調整し、パーツの拡大縮小や回転機能を駆使することで、アニメキャラや実在のアイドルそっくりのMiiを作り上げる「Miiデザイナー」たちが多数登場した。
例えば、本来はヒゲとして用意されたパーツをチークや影のグラデーションとして見立てたり、眼鏡のフレームを髪飾りの一部に見せかけたりする裏技的アプローチだ。制限されたルールの中でいかに「あざと可愛い」表情を作るか。その試行錯誤の過程すらも、SNS上ではコンテンツとして高く評価されている。