サンスベリアの水耕栽培で枯れる理由は?根腐れを防ぐ育て方と裏ワザ

サンスベリアの水耕栽培で枯れる理由は?根腐れを防ぐ育て方と裏ワザ

サンスベリアの水耕栽培で枯れる理由は?根腐れを防ぐ育て方と裏ワザの疑問点について、専門知識を詳しくお届けします。

サンスベリアの水耕栽培において、最も枯れやすい危険な季節が冬です。寒さに弱く、気温が10℃を下回ると休眠状態に入り、根からの吸水活動をほぼ停止します。

低温環境下で容器内に水が残っていると、冷水で根が凍傷を起こし一気に壊死してしまいます。冬越しを成功させる鉄則は以下の通りです。

室温が10℃前後の環境では、容器内の水を完全に切ってハイドロボールを乾かした状態で冬を越させます。「水耕栽培なのに水を与えない」ことに不安を覚えるかもしれませんが、体内の水分だけで春まで耐え抜く力がサンスベリアには備わっています。シワが目立つ場合のみ、暖かい日の午前中に霧吹きで葉水を与えるか、底に数ミリだけ注水して数時間で吸わせる程度にとどめてください。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。