Q1:お寺で授かったお守りや破魔矢を神社のどんど焼きに持ち込んでもよいですか?
A1:原則として避けるべきです。神社と寺院では信仰の対象が異なり、お焚き上げの作法も違います。寺院の授与品は、授かったお寺または同宗派の寺院にある「古札納所」へ納めるのが正式なマナーです。
Q2:門松の大きな竹や木材はそのまま持ち込めますか?
A2:大型の門松はそのままでは受け入れられないケースがほとんどです。多くの会場では「高さ30〜50cm程度に細かく切断された竹や松」に限り持ち込みを許可しています。敷地内の土や鉢、固定用のコンクリート・針金は完全に外す必要があります。
Q3:年賀状をどんど焼きで燃やすのはなぜダメなのですか?
A3:年賀状は歳神様を迎える「神事の依り代」ではなく、人間同士の私信(郵便物)だからです。また、現代の年賀状はインクジェット塗料や写真フィルムがコーティングされており有毒ガスが出やすいこと、他者の個人情報が記載されていることから、神社の火炉で燃やすことは固く禁じられています。
Q4:前年のおみくじはどんど焼きで燃やせますか?
A4:おみくじは神社から授かった神意(お告げ)ですので、どんど焼きで燃やして問題ありません。ただし、持ち込む際は境内の木や納め所に結ぶか、金属クリップなどを外して紙単体の状態で納めるようにしてください。