Q1:風速4mの予報が出ている日、公園での子どもの外遊びやボール遊びはできますか?
A1:滑り台やブランコなどの固定遊具で遊ぶ分には全く危険はありません。ただし、軽いプラスチック製ボールやバドミントンのシャトルは風で大きく流されてしまうためラリーが難しくなります。また、帽子やハンカチが飛ばされやすいため、クリップを留めておくなどの工夫をしておくと安心です。
Q2:海沿いや高台のキャンプ場に行く場合、予報が風速4mならどう対処すべきですか?
A2:海沿いや見晴らしの良い高台は遮蔽物がなく、予報値より1.5〜2倍強い風が吹き荒れるケースが頻発します。予報が4mであっても、現地では風速6〜8mクラスを想定し、タープの設営を見送ってテント単体で低く設営する、風上に車を配置して風除けにするなどの自衛策を取りましょう。
Q3:天気予報アプリで「風速4m」と表示されていても体感が異なるのはなぜですか?
A3:周囲の地形や建物配置によって局所的な風の強さが変化するためです。高層ビルの周囲では「ビル風」により風速が倍増することがあります。また、湿度や気温によっても風の肌感覚が変わり、冬場の乾燥した冷たい風速4mは、夏場よりもはるかに強く身に染みるように感じられます。