日比谷で映画ならどっちが正解?Tohoとシャンテの違い&極上座席を徹底解説

日比谷で映画ならどっちが正解?Tohoとシャンテの違い&極上座席を徹底解説

日比谷で映画ならどっちが正解?Tohoとシャンテの違い&極上座席を徹底解説について押さえておきたい ポイントを厳選して解説いたします。

日比谷の映画館を訪れる観客が最も陥りやすい落とし穴が、いわゆる「別館移動トラップ」です。SNSや知恵袋などのコミュニティでは「上映開始直前に東京ミッドタウン日比谷へ駆け込んだら、チケットがスクリーン12で青ざめた」「友人と待ち合わせ場所を間違えてオープニングを見逃した」といった投稿が散見されます。

TOHOシネマズ日比谷は単一の建物内だけで完結していません。劇場機構は以下のように2つの建物に分散して配置されています。

  • 本館(スクリーン1〜11):東京ミッドタウン日比谷 4階(メインロビー・売店・コンセッション併設)
  • 別館(スクリーン12・13):東京宝塚ビル 地下1階(旧日比谷スカラ座・みゆき座の施設をリニューアル統合)

本館のエントランスから別館のエントランスまでは、地上を歩いて移動しても約2〜3分の距離が存在します。さらに週末の混雑時にはエレベーターの待ち時間も発生するため、発券手続きを含めると10分以上のタイムロスが生じるケースも珍しくありません。スクリーン12および13のチケットを保持している場合、ミッドタウンの4階へ上がる必要はなく、直接「東京宝塚ビル」へ向かうのが正解です。

悪天候時に威力を発揮するのが、TOHOシネマズ日比谷の地下直結アクセスです。東京メトロ日比谷線・千代田線、都営地下鉄三田線の「日比谷駅」直結地下通路(A11出口方面)を利用すれば、地上に出ることなく東京ミッドタウン日比谷へスムーズに入館できます。別館へ向かう場合も、地下連絡通路を経由して東京宝塚ビル地下フロアへ傘を差さずに直行可能です。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。