野猿二郎を訪れる上で、トラブルを避けて快適に食事を楽しむためには、店舗独自のオペレーションを正確に把握しておく必要があります。
1. 並び方と食券購入のルール(食券先買い制)
野猿二郎の最重要ルールは「食券を先に買ってから並ぶ(食券先買い)」です。列に並んでから店内に案内されたタイミングで食券を買う店舗もありますが、野猿二郎では「最後尾に並ぶ前にまず店内に入り、券売機で食券を購入してから外の列へ戻る」システムを採用しています。同行者がいる場合も全員が揃ってから食券を購入して並ぶのが原則であり、代表待ち(割り込み)は厳禁です。
2. 麺量の選択と「麺少なめ」の伝え方
食券を購入後、列が進んで店舗入口付近に達した段階や着席時、助手から「食券を見せてください」「麺の量はどうしますか?」と確認されます。麺量を減らしたい場合は、このタイミングで「麺半分で」「麺少なめで」と明確に伝えます。後述する無料トッピング時では麺量を減らせないため注意してください。
3. 無料トッピング(コール)の頼み方
ラーメンの提供直前、店主または助手から「ニンニク入れますか?」と声をかけられます。これが「コール」の合図です。初心者は慌てず、以下の4項目から希望するトッピングを簡潔に伝えます。
- ニンニク:「なし」「少なめ」「ニンニク(標準量)」「マシ/マシマシ」
- ヤサイ:「そのまま(標準)」「ヤサイ少なめ」「ヤサイマシ」
- アブラ(背脂):「そのまま」「アブラマシ」
- カラメ(味濃いめ):「そのまま」「カラメ」
※何も追加したくない場合は「そのままで」、ニンニクだけ入れたい場合は「ニンニクで」と答えるのがもっともスムーズです。初心者がいきなり「ヤサイマシマシ」などをコールすると、タワー状の野菜が盛られ食べ残しの原因となるため、まずは「ニンニク」または「ニンニク少なめ・アブラ」等で味わうのが賢明です。