バンドの司令塔でありギタリスト・作詞作曲を手掛けるTAKUROは、今回の構想について「バンドの過去・現在・未来を3つの視点から立体的に表現する試み」と語っている。その言葉通り、楽曲のメロディラインやサウンドメイクには妥協のない情熱が注ぎ込まれており、所属レコード会社であるポニーキャニオンとの綿密な連携のもと、音響作品としてのクオリティも極限まで高められている。
そしてフロントマンであるヴォーカリストTERUの圧倒的な歌唱力と存在感が、この壮大なスケールのステージに命を吹き込む。長年連れ添ったメンバー同士の絆と確かな演奏力があるからこそ到達できる至高のロックショウ。彼らがステージ上で放つエネルギーは、観客の心に永遠に刻まれるはずだ。