店内に一歩足を踏み入れると、黄色と黒のインパクトあるポップが視界を埋め尽くす。なかでも圧巻なのが、PB(自主企画商品)ブランド「情熱価格」のラインナップだ。「ダメ出しを歓迎する」という異色の開発スタイルから生まれた商品は、圧倒的な大容量と予想を裏切る低価格で客の心を掴んで離さない。
「驚安の殿堂」の名に恥じないメガサイズの食品パックや、大手メーカー製と遜色ない機能を備えた格安家電など、売り場には開発者の執念すら漂う。他店では真似できない「ありえ値ぇ!」価格の連続に、カゴへ商品を放り込む手が止まらなくなるのも無理はない。