赤穂の牡蠣小屋を200%楽しむための重要なファクターが、調味料やサイドメニューの持ち込みルールです。多くの牡蠣小屋では基本のポン酢や醤油が用意されていますが、食べ放題で30個以上を目指す場合、後半はどうしても塩気で舌が疲労します。
そこで持ち込み可能店で威力を発揮するのが、「とろけるチーズ+黒胡椒」「ごま油+塩+刻みネギ」「トマトソース+タバスコ」「チューブにんにく+オリーブオイル(アヒージョ風)」といった味変アイテムです。現地直売所で殻付き牡蠣を購入し、併設の持ち込みBBQコーナーを借りるスタイルなら、おにぎりや汁物を持参してトータルコストを劇的に抑えることも可能です。
また、ネット上で話題にのぼる「牡蠣の詰め放題」ですが、これは通年実施されている常設企画ではなく、主に1月〜2月の「赤穂かきまつり」等の特定イベントや、一部水産会社のゲリラ的な特売日に行われるものです。日常的に狙うなら、詰め放題に固執するよりも、坂越港沿いに並ぶ各水産直売所(大石水産、鎌形水産など)で「無選別キロ買い(1kgあたり格安)」を購入する方が確実でお得です。