衛生面でのトラブルを未然に防ぐ上で、最も信頼性が高いのはすのこベッドの大容量収納モデルです。マットレスと収納スペースの間に通気層を確保できるため、寝汗による湿気が底面に滞留しにくくなります。
効果的な大容量収納ベッドのカビ対策としては、以下の3点を徹底することが推奨されます。
第一に、床板下に除湿シートを敷き、収納物とベッドの壁面との間にわずかな隙間(空気の通り道)を作ること。第二に、定期的にマットレスを壁に立てかけて陰干しし、収納部の扉や引き出しを半日ほど開放して換気を行うこと。第三に、密閉性の高い衣装ケースを併用する場合は、ケース内に乾燥剤・防虫剤を設置し、湿気を呼び込まない環境を整えることです。