ネット上のQ&AコミュニティやSNSで後を絶たないのが、「せっかく作ったシーランタンを置き直そうとしたら消滅した」「石のツルハシで壊したら別のアイテムになってしまった」という悲痛な報告です。ここには、仕様を知らないプレイヤーを嵌める大きな落とし穴が存在します。
シーランタンは、素手や通常のツルハシ、シャベルなどのツールで破壊すると、ブロックそのものはドロップせず、「プリズマリンの結晶2〜3個」へと不可逆的に分解されてしまいます。作成時に消費した「プリズマリンの欠片4個」は完全に虚空へと消え去り、結晶も最大で3個しか戻ってきません。つまり、通常ツールで壊すたびに素材の約6割以上を永久に失う計算になります。
ブロックの状態を保ったまま安全に回収する唯一の手段が、ツールへのシルクタッチ(絹手先)のエンチャント付与です。ツルハシ、斧、シャベルなど、シルクタッチが付与されていればどの道具を使ってもシーランタンをそのままアイテム化できます。
また、ネット上では「海底神殿を攻略せずにシーランタンを集める裏ワザはないのか」という疑問が頻繁に交わされています。その実態解明となるのが海底遺跡の探索です。海洋の底に点在する石造りや砂利の海底遺跡の中には、街灯や建物の装飾としてシーランタンが自然生成されている構造体が存在します。シルクタッチ付きのツルハシさえ持っていれば、ガーディアンの猛攻に晒されることなく、遺跡を巡るだけで数個から十数個のシーランタンを無傷で持ち帰ることが可能です。