ブロアのセルフ交換に必要な工具は、プラスドライバー(またはマイナスドライバー)1本のみです。特殊な技術は一切不要で、以下の5ステップで完了します。
- 電源プラグを抜く:感電や誤作動を防ぐため、既存ブロアのコンセントを抜きます。
- ゴムホースのバンドを緩める:浄化槽配管とブロアを繋いでいるL字型(またはストレート)ゴムホースの固定金具をドライバーで緩めます。
- 古い本体を撤去し、新ブロアを設置:水平で安定したコンクリート土台の上に新しいブロアを置きます。付属の防振ゴムシートがあれば下に敷きます。
- ホースを接続して金具を締める:新品に付属しているホースを吐出口と配管に差し込み、クリップまたはネジバンドで隙間なくしっかりと固定します。
- コンセントを差し込み作動確認:電源を入れ、心地よい微振動とエアー供給音を確認したら作業完了です。2口タイプの場合は、付属の説明書に従い現在時刻と逆洗タイマーを設定します。
撤去した古いブロアは、内部に金属が多く含まれるため、自治体の不燃ごみ・粗大ごみ区分を確認するか、不用品回収業者へ持ち込むことで数百円程度で処分できます。