回復期病棟へ転院するためには、厚生労働省が定める厳格な回復期リハビリテーション病棟の受け入れ基準を満たす必要があります。対象疾患ごとに「発症・手術から入院までの期間制限」と「入院可能な最大日数」が法律で明確に定められており、希望すれば誰でもいつでも入院できるわけではありません。
一般的な受け入れ対象疾患と期限の基準は以下の通りです。
小金井リハビリテーション病院への転院手続きは、現在入院している急性期病院の医療連携室(MSW)を通じて行われます。患者・家族が独自に申し込むのではなく、主治医による「診療情報提供書(紹介状)」や「看護サマリー」「リハビリテーションサマリー」が同院の地域医療連携室へ送付され、受入判定会議(医師・看護師・リハビリスタッフによる可否審査)を経てベッドの空き状況と調整の上、転院日が決定します。