コミュニティやSNS上では、連射コントローラーを用いた「完全自動放置レベリング」の有効性が度々議論されています。編集部における実機検証の結果、特定の条件下であれば自動化は可能であるものの、明確な実用上の壁が存在することが判明しました。
自動放置を行う場合、ネルセンの迷宮・試練の里のキャンプ付近や、ダンジョン内の狭い通路で「決定ボタン連打」を固定し、シンボルのリポップと自動エンカウントを利用する手法が一般的です。作戦を「ガンガンいこうぜ」に設定し、全体攻撃武器(ブーメランやムチ)を装備させることで戦闘自体は自動で終了します。
しかしながら、この手法には以下のデメリットが伴います。
- MP枯渇と全滅リスク:長時間の放置ではMP回復手段が尽き、痛恨の一撃などで崩壊する恐れがある。
- 時間効率の圧倒的な低さ:スペクタクルショーを用いれば15分で終わる作業に対し、放置狩りでは一晩(約8時間)稼働させても同等以下の効率にとどまる。
ゲーム機本体への熱負荷やコントローラーの損耗リスクを考慮すると、短時間で集中して連携技コンボを回す方が、総合的なタイムパフォーマンスにおいて圧倒的に優位です。