Q1:前日の夜に作っておけるかわいいおかずには何がありますか?
A1:味玉風の「うずら卵の麺つゆ漬け」や「ニンジンのグラッセ(星型・花型)」が最適です。型抜きした野菜を出汁やコンソメで前夜に煮含めておけば、朝は水分をしっかり拭き取ってお弁当箱に詰めるだけで済みます。変色しにくく、味が染みて冷めても美味しくいただけます。
Q2:幼稚園年少の子供が一人で食べやすいおかずの工夫は?
A2:箸やフォークを上手に使えない年少児には、「手づかみでも散らからない」「一口で収まる」設計が必須です。ミートボールやウインナーは1.5cm大に切り、春巻きの皮でチーズを巻いてスティック状に焼いたものなどが喜ばれます。ピックを使用する場合は、誤飲防止のために園の許可を確認し、持ち手が大きくしっかりした形状のものを選んでください。
Q3:夏場や梅雨時期に、かわいいおかずを傷ませないための注意点は?
A3:水分と生ものを徹底的に排除することが最優先です。ちくわなどの練り製品やハムは加熱せずに詰めるのを避け、必ず火を通してください。レタスなどの生野菜を仕切りにするのは避け、抗菌仕様のシリコンカップやバランを使用します。保冷剤をお弁当箱の「上(冷気は下に降りるため)」に乗せて持ち運ぶ運用を徹底しましょう。