東北陸上界の春の風物詩として知られる仙台大学の競技会は、トラックシーズン開幕の4月から秋の記録挑戦期まで複数回に分けて開催されます。2026年シーズンの開催要項によると、日本陸上競技連盟の公認競技会として厳格な競技規則のもとで運営され、短距離・中長距離・跳躍・投擲の全種目で公認記録が公認されます。
大会の主会場となるのは、宮城県柴田町に位置する仙台大学陸上競技場です。全天候型の優れたタータントラックを備えており、好記録が出やすいサーフェスとして選手間でも高い評価を得ています。春先はインカレ標準記録やインターハイ予選の前哨戦として、初夏から秋にかけては全日本インカレや駅伝予選会に向けた選考レースとして、それぞれの回で異なる熱気と緊張感に包まれます。