米山氏の雪かき・除雪論に対するネット上の反応は、支持派と批判派で見事に二分されています。それぞれの代表的な意見を整理すると、現代のSNS空間における議論の断絶が浮き彫りになります。
【批判的なネットの声】
「困っている人が目の前にいるのに、理屈ばかり並べて助けの手を差し伸べない姿勢は政治家として疑問」「言葉遣いが攻撃的で、豪雪に苦しむ住民の不安に寄り添っていない」「ボランティアの善意そのものを否定するような物言いは失礼だ」といった、感情的な共感や共助の精神を重んじる層からの反発が根強く存在します。
【支持・共感の声】
一方で、「まさにその通り。雪国の除雪は危険作業であり、素人が入るとかえって迷惑になる」「精神論でごまかさず、制度や予算といった公助の問題として語ってくれる政治家が必要だ」「医師ならではの命に対する危機管理意識に基づいた正論」など、過疎地の現実を理解する地方出身者や実務派からは高い評価が寄せられています。