林田理沙アナウンサーといえば、NHKを代表する実力派アナウンサーの一人です。その林田理沙アナの経歴を振り返ると、東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程を修了した異色のバックグラウンドを持ちます。絶対音感と確かな教養に裏打ちされた品格は、彼女の大きな武器です。
福岡放送局時代から頭角を現し、東京アナウンス室へ異動後は『ブラタモリ』の5代目アシスタントに抜擢。タモリの知的好奇心に寄り添う自然体なリアクションで全国的な人気を獲得しました。さらに『NHKニュース7』や『ニュースウオッチ9』など、局の看板報道番組のキャスターを歴任しています。
そうした王道の報道エリートである彼女が、Eテレの怪作で山田孝之の奇行を涼しい顔で受け止めるという「極上のギャップ」が、番組の面白さを何倍にも増幅させました。