Q1:『吾亦紅』の花言葉と、歌詞に込められた意味は何ですか?
A1:吾亦紅(ワレモコウ)の花言葉は「変化」「移ろい」「もの思い」「愛慕」などがあります。秋の野山に咲く赤暗く目立たない姿が、控えめに子どもを見守り続けた母親の佇まい、そして取り戻せない時間への物思いと重ね合わされています。
Q2:作詞のちあき哲也さんとすぎもとまさとさんは、どのような関係だったのですか?
A2:二人は昭和の歌謡界を共に駆け抜けた長年の盟友です。お互いの私生活や母への複雑な想いを知り尽くしていたからこそ、ちあき氏の遺した生々しい詞に、すぎもと氏が即座に魂の宿る旋律を乗せることができました。
Q3:カラオケで上手に歌いこなすコツはありますか?
A3:演歌のように過度にコブシを効かせたり声を張り上げたりせず、語りかけるように息を混ぜて歌うのがポイントです。特にAメロ・Bメロは墓前で静かに愚痴をこぼすようなウィスパーボイスを意識し、サビで抑えきれない情念を解放するようにダイナミクスをつけると原曲の味わいが際立ちます。