コミュニティや建築現場の声を集約すると、道整備における失敗パターンには共通点が存在します。もっとも頻見されるのが「高低差の無視による不自然な崖化」と「土の道の仕様による移動引っ掛かり」です。
自然生成された村を整備する際、地面を無理に水平へ均そうとすると、民家の基礎が宙に浮いたり、高い土壁が剥き出しになってしまいます。プロの建築勢は、地形の起伏をそのまま生かし、階段やハーフブロックで緩やかに高低差を繋ぐ手法を採用しています。
また、「土の道」は通常のブロックよりも1/16ブロックだけ高さが低いという当たり判定を持っています。そのため、土の道と通常ブロックの境目にボートや一部の乗り物が引っかかる現象が発生します。運搬ルートや村人輸送路を兼ねる幹線道路では、完全なフルブロックまたはハーフブロックでフラットに仕上げるのが実用上の鉄則です。