Safariの閲覧履歴を完全消去!消せない原因と裏ワザを解説

Safariの閲覧履歴を完全消去!消せない原因と裏ワザを解説

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設定画面を開いたものの、「履歴とWebサイトデータを消去」の文字が薄いグレーになり、タップすらできないトラブルが多発している。故障やバグを疑う前に確認すべきは、Appleが提供するペアレンタルコントロール機能だ。

「スクリーンタイム」内の「コンテンツとプライバシーの制限」が有効になっており、Webコンテンツが「成人向けWebサイトを制限」または「許可されたWebサイト」に設定されていると、ログの削除権限がシステムレベルで封じられる。これが消去できない最大の元凶だ。

解決策はシンプルだ。スクリーンタイム設定からWebコンテンツの制限を一時的に「無制限アクセス」へ戻す。すると、先ほどまで沈黙していた消去ボタンが鮮やかな青文字へと復帰する。会社支給の端末やファミリー共有下にあるデバイスでは、管理プロファイルによるロックがかかっていないかも併せて確認しておきたい。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。