「安心した」英語はRelievedだけじゃ不自然?ネイティブ流の使い分け

「安心した」英語はRelievedだけじゃ不自然?ネイティブ流の使い分け

「安心した」英語はRelievedだけじゃ不自然?ネイティブ流の使い分けについての最新情報をご紹介します。

現場で最もミスが許されないのが、取引先や上司とのやり取りにおける安心した英語ビジネスメールの運用です。ここでは即座に応用可能な実例を整理します。

「進捗状況の報告を受け取って安心した」と返信する際、主観的な感情を押し出すのは洗練されたビジネス英語とは言えません。「I was relieved to receive your update」ではなく、相手の情報提供行為そのものを肯定的に評価する姿勢を示します。

【実践的なビジネスメール文例】
「Thank you for the update on the shipment schedule. It is reassuring to know that everything is proceeding according to the plan.(出荷スケジュールの更新をいただきありがとうございます。すべて計画通りに進んでいると伺い、大変心強く存じます)」

このように「It is reassuring to know that...」や「That is good to hear.」を用いることで、自身の主観的な不安の吐露を回避しつつ、相手に対する確かな信頼を伝達できます。対照的に、同僚とのカジュアルなランチや日常のチャットであれば、「Glad to hear you made it home safe!(無事に家に着いたと聞いて安心したよ!)」のように、「Glad to hear...」で十分に温かみのある安堵を届けることが可能です。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。