検索エンジンで「おしゃれ アイコン 韓国」と検索すると、上位に「Pinterestでお気に入りを保存してトプ画にする」というノウハウが散見されます。しかし、ここには法的・倫理的に重大な落とし穴が存在します。
手軽に行われがちなPinterest韓国トプ画保存ですが、Pinterest上にアップロードされている画像の多くは、韓国のインフルエンサーや一般ユーザーが個人のInstagram、あるいはアパレルブランドのルックブックから第三者によって無断転載されたものです。これをダウンロードして自身のSNSアイコンに設定する行為は、著作権および肖像権の侵害に該当する可能性が極めて高くなります。
実際、2025年以降、SNS各社の規約改定に伴い、権利者からの申し立てによるアカウントの利用停止(シャドウバンや強制凍結)措置が厳罰化されています。ネット上では「みんなやっているから大丈夫」「一般人のアカウントならバレない」という言説が流布していますが、画像照合AIの精度が飛躍的に向上した現在、無断使用されたアイコンは瞬時に検知されるリスクを孕んでいます。「知らなかった」では済まされないトラブルを避けるためにも、権利元が不明瞭な画像の転載は直ちにやめるべきです。