2021年に公開された映画『ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜』は、長野五輪団体金メダルの陰に存在した25人のテストジャンパーたちの実話を描いた感動作です。
悪天候で競技が一時中断し、2本目の競技中止=日本のメダル消滅の危機が迫る中、身の危険を顧みず雪の降りしきるジャンプ台を飛び続けたテストジャンパーたち。その中には、リレハンメル五輪のチームメイトでありながら代表落選となった西方仁也氏らの姿がありました。
劇中でも描かれた通り、原田氏はテストジャンパーたちの献身を誰よりも理解し、彼らの想いを胸に2本目の大ジャンプを飛びました。映画の公開を機に、原田氏が仲間を思いやる温かな人柄と、チーム全体の絆の深さが改めて多くの人々に感動を与えました。