ジョジョ5部ベイビー・フェイス最強説を検証!チート能力と敗因の真実

ジョジョ5部ベイビー・フェイス最強説を検証!チート能力と敗因の真実

ジョジョ5部ベイビー・フェイス最強説を検証!チート能力と敗因の真実に関する注目トピックを速報でお届けします。関心のある方は必見です。

ブチャラティとトリッシュが亀(ココ・ジャンボ)の中に隠れていたところを急襲され、あっという間にキューブ状に切り刻まれて拉致されたこの戦いは、主人公ジョルノ・ジョバァーナにとっても作中最大の絶体絶命の危機でした。ジョルノ自身も throat(喉)や足の肉を切り取られ、声すら出せない状態に追い込まれます。

そんな完全敗北寸前の状況から、ジョルノが繰り出した逆転のプロセスは以下の3段階でした。

  1. 「肉体部品の創造」への覚醒:
    これまでのゴールド・エクスペリエンスは無機物から小動物や植物を生み出すだけでした。しかし、失われた自らの足や喉を見て「最初から肉体のパーツそのものを創り出して欠損部位に埋め込めば治癒できる」という生命創造の真の真理に覚醒。これにより、ベイビー・フェイスに削り取られたダメージを自力で即座に修復可能にしました。
  2. 物質融合能力の逆用と燃料引火:
    ジュニアは攻撃を避けるために周囲の物質と融合する習性がありました。ジョルノはこの習性を突き、分解されたバイクの部品に生命を与えてピラニアに変えて攻撃。さらに、漏れ出したガソリンに火を放ち、ジュニアが反射的にバイクと融合した瞬間、「火のついた物質ごと体内に取り込ませる」ことで内側から爆発・炎上させました。
  3. 本体メローネへの報復(追尾暗殺):
    ジュニアをゴールド・エクスペリエンスの打撃ラッシュで完全に粉砕したジョルノは、切断されたジュニアの肉片(腕)を即座に「ヘビ」に変造。ヘビは元の持ち主であるメローネのフェロモンや体臭を本能的に追跡し、数十キロ離れた駅の公衆電話で次の母体を探していたメローネの舌に噛みつき、猛毒によって即死させました。

ベイビー・フェイス側から見た決定的な敗因は、「標的の能力進化を想定できなかったこと」と「ジュニアの自立による指示拒絶」でした。後述するように、ジュニアが自我を持ったことでメローネの的確な命令を無視し、目の前のジョルノをいたぶることに快感を覚えた隙が、致命的な反撃の余地を生んでしまったのです。

山崎 陸
著者

山崎 陸

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。