Q1:閉所恐怖症ですが、MRI検査を途中で中止することは本当に可能ですか?
A1:完全に可能です。検査開始時に必ず手渡されるゴム球状の非常ブザーを握ることで、検査は直ちに停止し、技師が駆けつけて機械の外へと出してくれます。体調不良やパニックによる中断で医療スタッフから責められることは一切ありません。
Q2:知恵袋でよく見かける「目を閉じる」裏ワザは本当に効果がありますか?
A2:極めて効果的です。ただし最大のポイントは「横になった瞬間から目を開けないこと」です。筒の中の狭い景色を一度でも視認すると脳が閉塞感を認識してしまうため、最初から視覚情報を完全に遮断し、目元にタオルを置いてもらうことが医学的にも推奨されます。
Q3:MRIの音がうるさすぎて耐えられない場合の対策はありますか?
A3:医療機関から渡される耳栓を「細くねじって外耳道の奥深くまで挿入する」ことで遮音性が劇的に向上します。施設によっては防音ヘッドホンでクラシック等の音楽を流してくれる場所もありますので、事前の問診時に確認してみてください。
Q4:抗不安薬は検査当日に病院でいきなりもらえますか?
A4:当日の突発的な申し出では対応できない施設もあります。確実に処方を受けるためには、検査を指示した外来主治医の診察時に「閉所恐怖症なので当日の抗不安薬を処方してほしい」と事前に伝え、薬を受け取っておく必要があります。