大腸ポリープ切除後の食事とNg食品の罠!出血防ぐ日数別ガイド

大腸ポリープ切除後の食事とNg食品の罠!出血防ぐ日数別ガイド

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Q1:術後数日経って、便に少量の血が混じっていたり黒っぽい便が出たりした場合はどうすればいいですか?
A1:切除直後から1〜2日目に、術中の微細な出血が酸化して黒っぽい便や微量の血便として排出されることは珍しくありません。しかし、「鮮紅色の血液が便器一面に広がる」「何度も続けて下血する」「冷や汗や強い腹痛、めまいを伴う」という場合は活動性の後出血が疑われます。その際は自己判断で様子を見ず、直ちに手術を受けたクリニックや総合病院の緊急連絡先へ電話し、指示を仰いでください。

Q2:術後の仕事復帰時、どうしても外食しなければならないランチはどう選べば失敗しませんか?
A2:うどん専門店に入り、「かけうどん」または「月見(卵)うどん」を注文するのが最も確実です。天かす(揚げ玉)、ネギ、生姜、七味唐辛子などの薬味はすべて省いてください。定食屋であれば、焼き魚定食(サバなど脂の乗った魚は避け、タラやタイなどの白身魚)を選び、付け合わせの生野菜サラダやお新香には箸をつけず、白米と豆腐の味噌汁を中心に召し上がるのがベストな防衛策です。

Q3:普段からプロテインやサプリメントを愛飲していますが、術後はいつから再開して良いですか?
A3:ホエイプロテインなどの液体栄養は消化管への物理的負担が少ないため、術後2〜3日目から再開可能です。ただし、一気に飲むと下痢(高浸透圧性下痢)を誘発する恐れがあるため、常温の水で薄めに溶き、少量ずつゆっくり飲んでください。一方、ビタミンEやDHA/EPA、イチョウ葉エキスなど「抗凝固作用(血液を固まりにくくする作用)」を持つサプリメントは、出血リスクを高めるため術後1週間は摂取を控えるのが医学的見地から推奨されます。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

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