プロ入り1年目から4年連続で20本塁打以上をマークするなど、ルーキーイヤーから並外れた長打力を示してきた佐藤輝明選手。過去の歴代ホームラン記録を振り返っても、大卒スラッガーとして歴史に名を刻むペースで通算本塁打数を伸ばしてきました。
特筆すべきは2026年のホームランペースです。開幕から好調を維持し、過去のシーズンで見られた好不調の波が大幅に減少しています。月間MVP級の固め打ちだけでなく、厳しいマークを受ける中でも四球を選びながら甘い球を一球で仕留める確率が飛躍的に向上しました。シーズン40本塁打の大台到達、そして自身初となる本塁打王のタイトル獲得が現実味を帯びています。