鳥居の話題にとどまらず、伊豆山神社そのものが日本屈指の由緒正しきパワースポットです。鎌倉幕府を開いた源頼朝が伊豆に配流されていた時代、敵方の追手を逃れて身を隠した場所であり、そこで恋に落ちた北条政子と密かに愛を育んだ舞台として全国に名を馳せています。
この歴史的背景から、境内には二人が腰掛けて愛を語り合ったとされる「頼朝・政子の腰掛け石」が残されており、縁結び・恋愛成就・夫婦円満の御利益を求める参拝者が後を絶ちません。
さらに、本殿の手水舎に鎮座する「赤白二龍(せきびゃくにりゅう)」は、赤が火、白が水を表し、温泉の湧き出る力を象徴する守護神とされています。火と水の調和が生み出す強烈なエネルギーは、強運守護・心願成就・起死回生の象徴として、多くの政財界人やクリエイターからも崇敬を集めています。