この歴史的な接遇は、米紙ニューヨーク・タイムズやワシントン・ポスト、英BBCをはじめとする世界各国のメディアでも大々的に報じられました。海外メディアが一様に驚嘆したのは、通訳を挟まないスムーズな進行と、雅子さまが放つ国際感覚の豊かさでした。
「洗練された語学力と国際的バックグラウンドを持つ新皇后が、日本のソフトパワーを象徴している」「長年のキャリアが結実した堂々たる国際親善」といった論調が並び、元外交官としての知性と天性の気品が、皇室外交の新しいスタンダードとして高く評価されました。
また、要人スピーチや国際会議の場で見せる英語力の高さのみならず、言葉の端々に漂う知性と思いやりが、海外の王室ウォッチャーや国際政治の専門家たちからも極めてポジティブに受け止められたのです。