キアラ・セトル『ディス・イズ・ミー』魂の歌声と大病を越えた今

キアラ・セトル『ディス・イズ・ミー』魂の歌声と大病を越えた今

キアラ・セトル『ディス・イズ・ミー』魂の歌声と大病を越えた今の全貌を丁寧に掘り下げてご紹介します。

キアラ・セトルは1975年11月5日、アメリカ・ハワイ州オアフ島で、マオリ族の母親とイギリス生まれの父親の間に5人兄弟の長女として誕生しました。多様な文化背景の中で育った彼女は、早くからゴスペルやR&Bに親しみ、音楽の才能を磨いていきました。

ブロードウェイの舞台で着実にキャリアを積み、2013年のミュージカル『Hands on a Hardbody』でトニー賞ミュージカル助演女優賞にノミネート。『レ・ミゼラブル』のマダム・テナルディエ役や『ウェイトレス』のベッキー役など、圧倒的な存在感でミュージカル界の確固たる地位を築いていました。

時期・項目実績・出来事業界基準・客観的評価編集部の見解・分析2013年ブロードウェイ『Hands on a Hardbody』出演トニー賞助演女優賞ノミネート実力派舞台俳優として批評家筋から最高峰の評価を獲得。2017〜2018年『グレイテスト・ショーマン』公開
『ディス・イズ・ミー』世界的大ヒット第75回ゴールデングローブ賞 主題歌賞受賞
第90回アカデミー賞 歌曲賞ノミネート無名の実力派から一夜にして世界的ポップカルチャーの象徴へ。2018年春映画プロモーションのため初来日
日テレ系『スッキリ』スタジオ生歌唱SNSトレンド1位獲得、音楽配信チャート急浮上音響機材を震わせる生歌が日本国内での大ヒットを決定的に牽引。2024〜2026年映画版『ウィキッド(Wicked)』出演
ウエストエンド公演・世界ツアー映画・舞台・音楽フェス多角展開大病を完全に乗り越え、グローバル・エンターテインメントの重鎮に。

日本でも2018年のプロモーション来日時に日本テレビ系情報番組『スッキリ』で披露した生歌唱が、コメンテーター陣だけでなく視聴者を号泣させ、社会現象とも呼べるブームの火付け役となりました。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。