【高野山奥之院】なぜ今も毎日食事が届く?1200年続く生身供の真相を徹底解説

【高野山奥之院】なぜ今も毎日食事が届く?1200年続く生身供の真相を徹底解説

【高野山奥之院】なぜ今も毎日食事が届く?1200年続く生身供の真相を徹底解説について見逃せない ポイントを厳選して解説いたします。

Q1:生身供の儀式を実際に見学するには、何時までにどこへ行けばいいですか?
A1:午前中の儀式は10時30分に御供所から食膳が出発します。10時15分頃までに御供所周辺、あるいは嘗試地蔵の前で待機していれば、僧侶が膳を運び、地蔵尊へ供えて御廟へ向かう一連の厳かな所作を拝観することができます。朝6時00分の回も拝観可能ですが、早朝のため宿坊宿泊者以外のアクセスは困難です。

Q2:奥之院の参拝にかかる所要時間はどれくらい見込んでおくべきですか?
A2:正式な参道である一の橋からスタートし、左右の武将墓や企業墓を鑑賞しながら御廟を参拝して戻る場合、成人男性の足でも約90分から120分が標準的な目安です。中の橋駐車場(奥の院前バス停)からショートカットした場合は約45分から60分程度で往復可能です。

Q3:御廟橋から先の燈籠堂や御廟の内部は、一般人でも入ることはできますか?
A3:御廟橋を渡った正面にある「燈籠堂」の中には、一般参拝者も入堂して参拝できます。堂内には数千個におよぶ献灯が揺らめき、幻想的な美しさです。また燈籠堂の地下へ降りると、弘法大師の御廟に最も近い位置まで進むことができ、巨大な数珠と独鈷杵に触れて祈念することができます。ただし、さらにその奥にある「弘法大師御廟」の敷地自体は完全な禁足地となっており、立ち入ることはできません。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。