Q1:尋常性白斑は身近な人や子供にうつりますか?
A1:絶対にうつりません。尋常性白斑は細菌やウイルスによる感染症ではなく、自身の免疫細胞がメラノサイトを攻撃してしまう自己免疫疾患です。お風呂の共有、スキンシップ、タオルの共用などで他人に感染することは一切ありません。
Q2:エキシマライトやナローバンドUVBに副作用はありますか?
A2:照射直後に一時的な赤み(紅斑)や軽いヒリヒリ感、照射部位周辺の一時的な日焼け(色素沈着)が生じることがあります。しかし、有害な波長をカットした安全性の高い医療用紫外線を用いているため、適切な照射量を守る限り重篤な皮膚トラブルのリスクは極めて低く抑えられています。
Q3:日焼け止めは塗ったほうがいいですか?
A3:必須です。白斑部分はメラニン色素がないため、紫外線を防御する力がゼロの状態です。紫外線によって重度の日焼け(サンバーン)を起こしやすく、また周囲の正常な皮膚が日焼けすることで白斑とのコントラストが際立って目立ってしまいます。年間を通じたSPF50+・PA++++の日焼け止め使用が推奨されます。