Q1:ワニは本当に死んだのですか?生き返るような展開はなかったのですか?
A1:ワニは明確に命を落としています。生き返るなどのファンタジー的な救済描写は一切なく、現実の死と同様に不可逆なものとして描かれました。書籍版の描き下ろしでも、ワニが去った後の世界の日常が描かれており、死の事実は揺るぎません。
Q2:映画『100日間生きたワニ』が興行的に振るわなかった最大の原因は何ですか?
A2:最終回直後の大炎上によって生じたネット上の強い忌避感(アレルギー反応)が持続していたことに加え、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う度重なる公開延期が重なり、世間の関心が完全に離れてしまったことが決定打となりました。監督に上田慎一郎氏、声優に神木隆之介氏らを迎えた豪華な座組であったものの、作品外の逆風を覆すには至りませんでした。
Q3:なぜ100日目にワニは花見へ行けなかったのですか?
A3:親友たちと待ち合わせていた花見の会場へ向かう道中、車道に出てしまっていたヒヨコを助けようとしたためです。第1話で助けたヒヨコと同一の存在を再び救った代償として、自身が自動車に跳ねられるという運命の皮肉が描かれました。