Q1:リュウグウノツカイの味を他の魚に例えると何に近いですか?
A1:食感はタラやアンコウの身をさらに柔らかくしたゼラチン質に近く、風味自体はオキアミを主食にしている影響から、エビやカニ、あるいは淡泊なカレイに似た上品な甘味を持っています。
Q2:一般人がリュウグウノツカイを食べる機会はありますか?
A2:市場にレギュラー流通することはないため極めて稀です。ただし、富山湾や日本海沿岸の定置網にかかった際、現地の漁協関係のイベントや深海魚フェスティバル、珍奇な魚を扱う専門居酒屋などでゲリラ的に提供される事例が報告されています。
Q3:頭やヒレ、内臓も食べられますか?
A3:骨は比較的柔らかく、軟骨に近い性質を持っていますが、内臓は泥や消化管内容物の臭みがあるため食用には適しません。頭部周辺の筋肉やコラーゲン質の多いヒレの付け根は、出汁取りや煮込みに適しています。