Q1:「シルエット・ロマンス」の作曲者と作詞者は誰ですか?
A1:作詞は数々の名作歌謡を生み出した阿木燿子、作曲は希代のメロディメーカーである来生たかおが手掛けました。編曲はジャズピアニスト・アレンジャーとしても著名な鈴木宏昌が担当し、極めて洗練されたサウンドを構築しています。
Q2:なぜ「サンリオ」と関係があるのですか?
A2:当時、サンリオ出版が刊行していた大人の女性向け海外翻訳ロマンス小説の文庫レーベル「サンリオ・シルエット・ロマンス」のテレビCMイメージソングとして制作されたためです。タイアップ企画でありながら、CMの枠を越えて昭和歌謡史に残る名曲となりました。
Q3:大橋純子はこの曲でどのような賞を受賞しましたか?
A3:1982年末に開催された「第24回日本レコード大賞」において、栄誉ある最優秀歌唱賞を受賞しました。彼女のキャリアにおいて、卓越した歌唱技術が公に最高峰の評価を受けた瞬間となりました。
Q4:大橋純子の曲は現在、海外でも人気があるのですか?
A4:はい。世界的なジャパニーズ・シティポップブームの中で、1981年のアルバム収録曲「テレフォン・ナンバー」が海外のDJや若年層リスナーの間でバイラルヒットを記録しました。それを入り口として、「シルエット・ロマンス」や「シンプル・ラブ」など彼女の卓越したディスコグラフィ全体がグローバルに再評価されています。