Q1:麃公(ひょうこう)が死亡したのは単行本の何巻ですか?
A1:単行本第30巻の第325話「不退転」です。合従軍編の終盤、南道から咸陽へ向かっていた李牧軍を追撃し、現れた龐煖との一騎打ちの末に討ち死にしました。
Q2:麃公の最期の言葉(遺言)は何ですか?
A2:愛弟子の信に向けて叫んだ「前進じゃァ!」「火を絶やすでないぞォ」です。信を逃がして咸陽の防衛に向かわせるため、自らの命を賭して龐煖を足止めしながら放ちました。
Q3:麃公の盾は現在どうなっていますか?信は使っているのですか?
A3:麃公から託された盾は、信が大切に受け継いでいます。長らく本陣に保管されていましたが、朱海平原の戦いなどを経て本能型の武将として覚醒した信にとって、王騎の矛と並ぶ「魂の武具」として飛信隊の象徴となっています。
Q4:史実の麃公はどんな人物で、本当に龐煖に討たれたのですか?
A4:史実の『史記』に実在する将軍ですが、龐煖に討たれた記録はありません。始皇2年に魏の巻を攻めて首級3万を挙げる武功を立て、翌始皇3年(紀元前244年)に「将軍麃公卒」とあるため、病死等の自然死であった可能性が高いとされています。