Q1:強力粉がない場合、薄力粉だけで作ることは可能ですか?
A1:可能ですが、仕上がりの食感は大きく変わります。薄力粉100%で作る場合はグルテンが少ないため破れやすくなります。熱湯の量を粉に対して48%程度にやや減らし、生地を休ませる時間を1時間程度長めに取ることで作業性を確保してください。より本格的なコシを求めるなら強力粉の併用をおすすめします。
Q2:麺棒がない場合、何で代用して伸ばせばよいですか?
A2:表面をきれいに洗ってアルコール消毒したガラス製のワインボトルや、硬めのラップの芯で十分に代用可能です。太さが均一な円筒状のアイテムであれば、力を均等に分散させて薄く伸ばすことができます。
Q3:皮同士がくっついて剥がれなくなってしまった場合の対処法は?
A3:打ち粉が不足して密着してしまった生地を無理に引き剥がすと破れてしまいます。その場合は一度生地をすべてまとめて再度丸め直し、片栗粉をしっかり振り直してからもう一度伸ばし直してください。湯捏ね生地はリカバリーが効きやすい特性を持っています。