Q1:寺尾関の死因となった病気は何ですか?
A1:公式発表による死因は「うっ血性心不全」です。晩年は重い不整脈などの心臓病を患い、複数回の手術を受けながら車椅子で弟子たちの指導を続けていました。
Q2:なぜ四股名を「寺尾」にしたのですか?本名ですか?
A2:本名は「福薗 好文(ふくぞの よしふみ)」です。「寺尾」は、入門直前に亡くなった最愛の実母・節子さんの旧姓です。母への感謝と供養の思いを込めて生涯この四股名を名乗り続けました。
Q3:寺尾が創設した錣山部屋の現在の師匠は誰ですか?
A3:寺尾(先代錣山親方)の愛弟子である元小結・豊真将(立田川親方)が年寄名跡「錣山」を襲名・継承し、現在も東京都江東区で部屋を運営しています。
Q4:寺尾と兄・逆鉾の関係はどのようなものでしたか?
A4:父・鶴ヶ嶺の井筒部屋で共に育った実の兄弟(井筒三兄弟)です。土俵上では互いに切磋琢磨する良きライバルであり、土俵外では強い信頼で結ばれていました。2019年に逆鉾が、2023年に寺尾が相次いで亡くなりました。