日本最南端・ゆいレール赤嶺駅の真価|空港1駅の利便性と街の魅力

日本最南端・ゆいレール赤嶺駅の真価|空港1駅の利便性と街の魅力

話題沸騰中の 日本最南端・ゆいレール赤嶺駅の真価|空港1駅の利便性と街の魅力について、主要な情報を分かりやすく掲載しています。

ゆいレールの路線図を開くと、始発の那覇空港駅から南へ進んですぐ隣に位置しているのが赤嶺駅です。那覇空港駅からの所要時間は約3分。日中は6〜8分間隔、通勤ラッシュ時間帯には4分台の高頻度で運行されており、時刻表を細かく気にせず移動できるストレスフリーな運行体制が整っています。

3両編成化の定着によって輸送力も増強され、大きなスーツケースを抱えた旅行者でも乗降がスムーズになりました。那覇の中心街である国際通り(県庁前駅・牧志駅)へも約10分前後で直結しており、観光やビジネスの拠点として極めてロスの少ない動線を描くことができます。

さらに注目すべきは、赤嶺駅前バスターミナルからのバス乗り換えネットワークです。空港から直接アクセスしにくい南部エリア(豊見城市、糸満市、南城市方面)へ向かう路線バスが多数発着しているほか、人気リゾートエリア「瀬長島ウミカジテラス」方面へのシャトルバス中継点としても重宝されています。レンタカーを利用しない沖縄旅において、赤嶺駅は南那覇の交通ハブとして機能しています。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。