Q1:複数の癌封じ神社でお守りを受けたり、祈祷を受けたりすると神様が喧嘩しますか?
A1:日本の神仏習合や八百万の神の思想において、神様同士が喧嘩してご利益を打ち消し合うということはありません。ただし、むやみに数を集めること自体が目的化すると心が散漫になります。ご自身や家族が「ここにお願いしたい」と心から信頼できる社寺を1〜2箇所に絞り、真摯に祈りを捧げることを推奨します。
Q2:病気が完治・寛解した際のお礼参りは必ず行かなければなりませんか?
A2:祈願が成就した際にお礼参りを行うのが本来の作法です。しかし、体力的な問題や遠方で直参できない場合は、郵送によるお礼の手紙や感謝の祈祷を申し込む形でも十分に感謝の意は伝わります。また、治療が長引いている場合でも、1年経過したお守りは古いお札納め所へ返納し、新しいお守りを授かるのが通例です。
Q3:初穂料ののし袋の書き方や水引はどうすればよいですか?
A3:病気平癒のご祈祷では、「二度と繰り返さない」という意味を込めて、紅白の「結び切り」の水引を選びます(何度あってもよい蝶結びは避けます)。表書きの上段には「御初穂料」(神社)または「御布施・御祈祷料」(寺院)、下段には祈祷を受ける本人の氏名をフルネームで記入します。