重箱読みとは?湯筒読みとの決定的な違いと簡単に見分ける覚え方一覧

重箱読みとは?湯筒読みとの決定的な違いと簡単に見分ける覚え方一覧

重箱読みとは?湯筒読みとの決定的な違いと簡単に見分ける覚え方一覧に関する質問を徹底的にまとめました。専門的な情報をチェックしましょう。

中学国語の定期テストや高校入試、漢字検定で頻出する代表的な言葉をカテゴリ別に整理しました。日常語として完全に溶け込んでいるため、普段は音訓交じりであることを意識しない単語ばかりです。

重箱読みの代表例一覧(音読み + 訓読み)

  • 生活・住まい:台所(ダイ・どころ)、本棚(ホン・だな)、額縁(ガク・ぶち)、座敷(ザ・しき)、木枠(キ・わく ※木はモクとも読むが「キ」は訓、枠は訓のため訓訓と誤認しやすいが「モク枠」なら重箱 / 一般的な重箱読みは「茶屋(チャ・や)」「毎朝(マイ・あさ)」など)
  • 社会・組織・仕事:役場(ヤク・ば)、番組(バン・ぐみ)、職場(ショク・ば)、工場(コウ・ば ※「こうじょう」は音音、「こうば」は音訓)、新顔(シン・がお)、歩合(ブ・あい)、残高(ザン・だか)
  • 色彩・状態・道具:金色(キン・いろ)、銀色(ギン・いろ)、派手(ハ・で)、素顔(ス・がお)、身元(ミ・もと ※訓訓と迷いやすいが「身(シン)」に対し「身(み)」は訓、「元(もと)」は訓のため訓訓 / 重箱読みは「純毛(ジュン・け)」「銘柄(メイ・がら)」)
  • 時候・日常行動:毎朝(マイ・あさ)、毎年(マイ・とし ※「まいねん」は音音)

湯筒読みの代表例一覧(訓読み + 音読み)

重箱読みと対比して出題される湯筒読みの代表例も把握しておくことで、判別ミスをゼロに抑えることができます。

  • 場所(ば・ショ):「場(ば)」は訓読み、「所(ショ)」は音読み
  • 手帳(て・チョウ):「手(て)」は訓読み、「帳(チョウ)」は音読み
  • 雨具(あま・グ):「雨(あま)」は訓読み、「具(グ)」は音読み
  • 夕刊(ゆう・カン):「夕(ゆう)」は訓読み、「刊(カン)」は音読み
  • 合図(あい・ズ):「合(あい)」は訓読み、「図(ズ)」は音読み
  • 見本(み・ホン):「見(み)」は訓読み、「本(ホン)」は音読み
  • 荷物(に・モツ):「荷(に)」は訓読み、「物(モツ)」は音読み
  • 身分(み・ブン):「身(み)」は訓読み、「分(ブン)」は音読み
清水 千尋
著者

清水 千尋

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。