Q1:ネットのボトルネック計算機で「15%のボトルネック」と出ました。すぐにパーツを買い替える必要がありますか?
A1:買い替える必要はありません。多くのWeb計算機はフルHD環境での理論値を機械的に算出しているに過ぎません。実際のゲームプレイ中に画面のカクつきを感じず、GPUが安定して高負荷で動作しているなら、その数値は無視して問題ありません。
Q2:フルHDから4Kモニターに変えると、CPUボトルネックが解消されるというのは本当ですか?
A2:厳密にはCPUの処理能力が上がるわけではなく、解像度の上昇によってGPUの描画負荷が跳ね上がり、システムの制限要因が「GPUの上限」に移行するためです。結果としてCPUの処理遅れが目立たなくなり、GPU稼働率が100%に張り付くことでフレームタイムが安定します。
Q3:メモリを16GBから32GBに増やすだけでフレームレートは上がりますか?
A3:平均フレームレートが大幅に跳ね上がることは稀ですが、VRAMやメモリの容量不足によって発生していた瞬間的なコマ落ち(スタッター)が劇的に改善されます。特に近年の重量級タイトルやMOD環境では、32GB環境にすることで1% Low(最小フレームレート)が底上げされ、体感のスムーズさが大きく向上します。