半世紀以上にわたり吉本興業の看板芸人として走り続けるぼんちおさむですが、後輩や弟子に対する面倒見の良さでも知られています。代表的な弟子として知られるのが、吉本新喜劇などで大活躍する山田花子です。
山田花子がまだ十代の若手だった頃から、その独特のキャラクターと才能を見抜き、温かく見守り育て上げました。テレビでは暴走キャラとして知られるおさむですが、楽屋裏では礼儀正しく誠実な人柄で知られ、多くの後輩芸人から「おさむ師匠」と慕われています。
過酷な下積み時代を経験したからこそ、後進の苦労に寄り添い、困っている芸人がいれば食事に連れ出し励まし続ける――そうした人間味あふれる温かさも、彼が長年エンタメ界で愛され続ける大きな要因です。